肥満の考え方 2

第二に、発育の経過の中で、乳児期と思春期(ことに女子)は肥満の傾向が出るものであって、これをすべて病的としてはいけないことです。

乳児期の肥満は良性肥満とも言われていて、むしろやせているほうが問題です。

第三に、小児期は発育する時期ですから、成人の肥満と同じように栄養摂取を制限すればよいのではなく、発育のための栄養を考えなけれぽいけません。

太っているのがすべて悪いのではなく、太りすぎていることが問題なのです。

最近は問題になるほどの肥満ではないのに、肥満児として扱う傾向も出てきているので、気をつけなければいけません。

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